1963-06-13 第43回国会 衆議院 運輸委員会踏切道整備に関する小委員会 第1号
同日 小委員尾関義一君三月二十日委員辞任につき、 その補欠として尾関義一君が委員長の指名で小 委員に選任された。 同日 小委員内海清君五月十七日委員辞任につき、そ の補欠として内海清君が委員長の指名で小委員 に選任された。
同日 小委員尾関義一君三月二十日委員辞任につき、 その補欠として尾関義一君が委員長の指名で小 委員に選任された。 同日 小委員内海清君五月十七日委員辞任につき、そ の補欠として内海清君が委員長の指名で小委員 に選任された。
同日 委員尾関義一君、佐々木義武君、壽原正一君及 び吉田重延君辞任につき、その補欠として久保 田藤麿君、上村千一郎君、亀岡高夫君及び米田 吉盛君が議長の指名で委員に選任された。
磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 山田 明吉君 日本国有鉄道常 務理事 河村 勝君 日本国有鉄道参 与 (新幹線総局総 務局長) 中畑 三郎君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 六月一日 委員尾関義一君及
同月二十一日 委員尾関義一君、倉成正君、正示啓次郎君、澤 田吉郎君、羽田武嗣郎君、船田中君、松浦周太 郎君、松本俊一君、山口好一君、山本猛夫君及 び佐々木良作君辞任につき、その補欠として山 口喜久一郎君、佐伯宗義君、菅野和太郎君、楢 橋渡君、首藤新八君、齋藤憲三君、中山マサ君、 松田鐵藏君、渡邊良夫君、加藤鐐五郎君及び伊 藤卯四郎君が議長の指名で委員に選任された。
運輸事務官 (大臣官房長) 広瀬 真一君 運輸事務官 (海運局長) 辻 章男君 委員外の出席者 議 員 木原津與志君 議 員 村山 喜一君 運輸事務次官 朝田 静夫君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 三月二十日 委員尾関義一君辞任
関する小委員 有馬 英治君 伊藤 郷一君 加藤常太郎君 川野 芳滿君 簡牛 凡夫君 砂原 格君 福家 俊一君 細田 吉藏君 山田 彌一君 井手 以誠君 加藤 勘十君 勝澤 芳雄君 内海 清君 観光に関する小委員長 山田 彌一君 踏切道整備に関する小委員 尾関 義一
有馬 英治君 伊藤 郷一君 加藤常太郎君 川野 芳滿君 簡牛 凡夫君 砂原 格君 福家 俊一君 細田 吉藏君 山田 彌一君 石村 英雄君 加藤 勘十君 勝澤 芳雄君 内海 清君 観光に関する小委員長 山田 彌一君 踏切道整備に関する小委員 尾関 義一
有馬 英治君 伊藤 郷一君 加藤常太郎君 川野 芳滿君 簡牛 凡夫君 砂原 格君 福家 俊一君 細田 吉藏君 山田 彌一君 石村 英雄君 加藤 勘十君 勝澤 芳雄君 内海 清君 観光に関する小委員長 山田 彌一君 踏切道整備に関する小委員 尾関 義一
○政府委員(尾関義一君) 中央更生保護審査会委員坂西志保君が本年一月三十一日をもって任期満了となり、退任いたしましたので、その後任として神田多恵子君を審査会委員に任命いたしたく、犯罪者予防更生法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
同月八日 委員尾関義一君、川村善八郎君、天野公義君、 長谷川峻君、森田重次郎君、中馬辰猪君、森清 君、有馬英治君、大高康君、服部安司君及び大 上司君辞任につき、その補欠として臼井莊一君、 上林山榮吉君、北澤直吉君、田中伊三次君、床 次徳二君、羽田武嗣郎君、八田貞義君、松浦周 太郎君、松本俊一君、山本猛夫君及び藤本捨助 君が議長の指名で委員に選任された。
○政府委員(尾関義一君) 尾関義一でございます。私、とのたび法務政務次官に就任をいたしました。不徳不敏、いずれの点から考えましてもその器とは存ぜないのでございまするが、お受けすることに相なりました以上は、心してその責任を忠実に尽くしたいと決意しておる次第でございます。
○尾関政府委員 尾関義一でございます。私、不敏なものでございまして、適格ではないのでありますが、法務政務次官ということに相なりました。もとより、いずれの方面から見ましてもじくじたるものがあるのでございますが、皆様の深き御愛情によりまして、私の職務を尽くしていきたいと存じます。何とぞ今後ともよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
同日 委員尾関義一君、岡田修一君、金丸信君、木村 守江君及び吉田重延君辞任につき、その補欠と して小泉純也君、宇都宮徳馬君、福田篤泰君、 園田直君及び愛知揆一君が議長の指名で委員に 選任された。
同日 委員尾関義一君、藏内修治君及び松原喜之次君 辞任につき、その補欠として園田直君、稻葉修 君及び淡谷悠藏君が議長の指名で委員に選任さ れた。 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和三十六年度一般会計予算 昭和三十六年度特別会計予算 昭和三十六年度政府関係機関予算 ————◇—————
同 日 委員尾関義一君、長谷川峻君及び山村新治郎君 辞任につき、その補欠として齋藤邦吉君、綾部 健太郎君及び松田鐵藏君が議長の指名で委員に 選任された。
(主計局長) 石原 周夫君 大蔵事務官 (主税局長) 村山 達雄君 大蔵事務官 (理財局長) 西原 直廉君 国税庁長官 原 純夫君 中小企業庁長官 小山 雄二君 委員外の出席者 専 門 員 岡林 清英君 ————————————— 二月二十三日 委員尾関義一君
同日 委員尾関義一君辞任につき、その補欠として山 口喜久一郎君が議長の指名で委員に選任された。 十二月一日 委員小澤佐重喜君及び風見章君が委員を辞任し た。 同日 委員中山マサ君、加藤常太郎君及び齋藤憲三君 辞任につき、その補欠として池田勇人君、河野 金昇君及び志賀健次郎君が議長の指名で委員に 選任された。
同月四月 委員尾関義一君辞任につき、その補欠として前 尾繁三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員前尾繁三郎君辞任につき、その補欠として 尾関義一君が議長の指名で委員に選任された。 同月十日 委員川上貫一君辞任につき、その補欠として黒 田寿男君が議長の指名で委員に選任された。
同月十九日 委員尾関義一君辞任につき、その補欠として麻 生太賀吉君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員萩元たけ子君辞任につき、その補欠として 福田昌子君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十七日 委員長谷川峻君辞任につき、その補欠として鈴 木正文君が議長の指名で委員に選任された。
同月二十日 委員尾関義一君辞任につき、その補欠として山 本友一君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した事件 地方財政に関する件 —————————————